どのように選択をしていくか、未来を考える。
増え続ける
ITエンジニアのニーズ
2030年のIT人材の需給ギャップは最大で約79万。新成人の半数以上がエンジニアを選んでも足りません。
エンジニアを目指す若者は増加してるものの、企業は即戦力を求めておりミスマッチが生じています。例えば、一般のITスクールは料金が高く、また仕事に直結する経験も積みづらいため就職できない現実があります。専門性の高さから独学では挫折するケースも多いです。オープンアップITエンジニアはこの問題を解決すべく、正社員IT派遣という道を選びました。
IT人材需要に関する主な試算結果の対比(生産性上昇率0.7%)
出所:2015年- 総務省「平成27年国勢調査」、2016年以降-みずほ情報総研
IT人材需要に関する主な試算結果の対比(生産性上昇率0.7%)
出所:2015年- 総務省「平成27年国勢調査」、2016年以降-みずほ情報総研
正社員IT派遣のしくみ
ITエンジニアの働き方の選択肢は、多様化しています。キャリアアップのためには様々な経験が必要で、転職を重ねることで経験値を得ることが一般的です。しかし転職はリスクが伴います。
オープンアップITエンジニアは正社員IT派遣という働き方を採用。様々な配属先での幅広い経験と、高度研修によるハイレベルな技術・知識を得ることで、効率的なキャリアアップをすることができます。
ITエンジニアの働き方を
変えます
オープンアップITエンジニアのIT派遣事業は
正規雇用のみです。
派遣という選択肢
エンジニアの職場は複雑化し、上流工程から下流工程を一貫して行う会社は多くありません。1つの会社で自分の業務をジョブアップできないために、違う会社で働く選択を選ぶエンジニアが増えています。
比較して正社員IT派遣は、成長にあわせてさまざまな環境で経験をつむことができ、適正なキャリアアップが可能です。
ITエンジニアが求める安定した働き方とは?
世界的な感染症コロナウィルスの拡大を始め、社会は急激に変化する時代になりました。
成長と安定を組み合わせ、変わりゆく社会を生き抜く
キャリア設計が求められます。
安定した環境で、現代を生き抜く多種多様な経験を積むために、正社員IT派遣エンジニアは最適な手段です。
オープンアップITエンジニアでの働き方
Q & A
実際に面接などでいただいたご質問を
こちらに掲載しています。
一つ一つ回答していきます。
Q派遣なのに正社員とは?
AオープンアップITエンジニアは常用型派遣社員(無期雇用派遣)になります。
すべてのITエンジニアはオープンアップITエンジニアの正社員として所属し、業務は各クライアント先企業にて行います。「派遣」という言葉で契約社員などの有期雇用を想像される方もいらっしゃいますが、オープンアップITエンジニアは無期雇用であり、研修や福利厚生、その他のサポートを全てのエンジニアへ受けてもらえるよう体制を整えています。
Q派遣先のプロジェクトが終了したらどうなるの?
Aスキルに合わせて次のプロジェクトを決定します。
プロジェクト終了約1か月前に担当の営業と面談を行います。そこでは、キャリアプランについて話し合い、次のステップへ。ランクの上がったプロジェクトに就いたり、オープンアップITエンジニア自慢の高度研修に進むこともあります。