ITエンジニアという職種と
オープンアップITエンジニアの職種

・IT業界のエンジニア一覧

オープンアップITエンジニアでは、IT職種の中でもインフラ分野に特化しています。
「スマホでSNSを見て、面白い投稿をシェアする。」この行動はインターネットやクラウドなどの通信インフラの整備があるから実現出来ています。

電気、ガス、水道、道路などの生活インフラと同様に、インフラはなくてはならない当たり前であり、それを構築するのがインフラ系エンジニアです。そのため、需要が無くなることはなく、安定と成長の両方が期待できる職種と言えます。

特に、昨今の企業のDX化で求められる最先端技術には高度なインフラが欠かせません。当社の高度研修では、ネットワークエンジニアやサーバーエンジニアだけでなく、クラウドエンジニア（AWSエンジニア、Azureエンジニア）やSalesforceなど、「世の中になくてはならない当たり前」になりつつある技術を扱えるITエンジニアを育成しています。

そのため、オープンアップITエンジニアのエンジニアは、「市場価値の高いITエンジニア」であると言えるでしょう。

未経験からでも
通信インフラ系エンジニアに
なれる理由

REASON 01未経験でも行える業務が多く、
エンジニア入門に最適

インフラ系エンジニアは開発エンジニアに比べて運用保守と呼ばれる業務（ヘルプデスク、IT環境の監視、障害対応など）からスタートできることが特徴です。特に監視業務などはマニュアル通りに進めることが多いため、未経験の方も理解しやすい業務となっています。また入社時の業務に多いヘルプデスクなどはお客様対応を行うため、コミュニケーションを得意とする方には最適です。このようにITの知識が無くても活躍できる業務や環境が整っているため、ITエンジニアへの入門に最適と言えます。

REASON 02IT化が加速
さらに通信インフラは重要

近年はAWSをはじめとしたクラウドサービスの時代になり、データ通信量の増加など、企業のインフラに対する需要は高度化しています。そうした背景からインフラエンジニアの需要は高くなり、技術も最先端であることを要求されることが予想されます。また他業種よりもスキルが収入に直結する職種であるため、未経験からのスタートでも希望の収入に近づくことは十分に可能です。

REASON 03資格を取ることで
キャリアアップが可能

CCNAやLPICをはじめ、業務で必要とされながらも取得しやすい資格が多数存在することも特徴のひとつです。資格がその人の持った技術レベルをあらわすので、クラウドエンジニアの業務で活かせます。資格取得により幅広く活躍できる人材となることができます。また資格の有無で就ける仕事の内容や量が左右されます。年齢や経験年数を問わず、意欲が高く頑張って資格取得をした人ほどより良い案件に就くことができ、キャリアアップが見込めます。

オープンアップITエンジニアで就ける
エンジニアの市場価値

オープンアップITエンジニアでITエンジニアになった場合、市場価値はどうなるでしょうか？

・モデル例（AWS研修を受講した場合）未経験で入社 → 1年後 → 2年後 → 3年後

3年後、エンジニアになったあなたの履歴書例

※履歴書記入例

免許・資格欄

AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト

志望動機・PRポイント欄

ネットワークの運用保守からAWSのクラウドシステムの設計構築を経験しており、設計・構築は1人で行えます。エンジニアとしてキャリアはまだ短いですが世の中で活躍出来るITエンジニアになるためにさらなる成長を思考しています。

3年後、あなたが応募できる求人例

※AWSエンジニアの求人例

オープンアップITエンジニアでは、入社から3年後にはAWSやAzureといったクラウドエンジニアの資格取得や実務経験を得られます。
3年後の自分の履歴書、職務経歴をイメージしてみてください。資格を取得して、実務経験を得た3年後の自分の市場価値はどうなっているのか。想像してください。

自分自身が大きく成長した姿を目指してみませんか？