
STEP 04オープンアップITエンジニアの強み
オープンアップITエンジニアの強みは「市場価値の高いITエンジニアになってもらうためのすべてが揃っていること」です。
他社やスクールと比較して4つの大きな違いがあり、
それらが組み合わさってオープンアップITエンジニアの強みとなっています。
ITエンジニアの強み」
ページでわかること
- たどり着けるゴールが違うことがわかる
- ゴールまでの歩み方が違うことがわかる
- 研修の量と質が違うことがわかる
- キャリアの選択肢の幅と深さが違うことがわかる
(他社との違い)
DIFFERENCE 01たどり着けるゴール
オープンアップITエンジニアは、他とは違い、市場価値の高いゴールを目指しています。


オープンアップITエンジニアでは、「市場価値の高いITエンジニア」になることができる
企業理念である「次代を担う『エンジニア』と『就業機会』を創出する日本No.1企業」の考えのもと、今後市場価値の高いITエンジニアになるための研修とキャリアアップの仕組みを用意しています。
市場価値の高い設計・構築や要件定義といった上流の業務スキルも身に着けることができます。
ITエンジニアとしては「自社の領域内の業務が出来るITエンジニア」に留まる
SESやSIerでは、自社で請け負う業務が出来るエンジニアになることができます。その後は上位職(管理職など)へのキャリアアップなども出来、通常の会社と同様、会社の中でキャリアアップを積んでいけますが、会社としては自社で請け負う業務範囲内のエンジニアスキル以外は必要としないため、ITエンジニアとしては「自社の領域内の業務が出来るITエンジニア」に留まります。
未経験者はこの転職活動で難航するケースは少なくない
ITスクールでは資格取得が叶います。また、資格取得の後に転職支援までを行っているケースもあります。ただし、求人を紹介してくれる程度のサポートまでに留まることもあり、ITエンジニアの求人の多くは経験者を求めていますので未経験者はこの転職活動で難航するケースは少なくありません。
DIFFERENCE 02ゴールまでの歩み方
オープンアップITエンジニアでは、早ければすぐに高度研修に挑戦可能です。スキル、経験の積み方も個人次第なのが特徴です。


市場価値の高いITエンジニアにまで成長することが可能
まず正社員で入社します。次に基礎研修を受講後、早ければすぐにでも最先端技術を学べる高度研修が受講可能なため、短期間でスキルアップし、市場価値の高いITエンジニアにまで成長することが可能です。800社以上のクライアントがあるため様々な現場経験を得てから高度研修へのチャレンジをすることも出来るため、ゴールは同じでも、各個人にあった歩み方が出来ます。
思うようなキャリアを選択できない場合も
正社員か派遣社員で入社後、研修もしくはOJTにて知識をつけます。必要最低限の研修やビジネスマナーを学び、最初はヘルプデスクなどの業務に従事するケースが多いようです。自社の業務を行っていく中で「自社の業務が出来るITエンジニア」になっていきますが、高度な技術を学ぶことの出来る研修が無い場合が多く、思うようなキャリアを選択できないこともあるようです。
スクール受講だけでは実務経験がないので、大半の方が就職活動に苦戦される
入校後は講義を受講しながら資格取得を目指します。個人単位で受講している以上、個人の努力次第な所は否めません。資格合格後は、「資格を保有しているITエンジニア」となり、就業サポートがあるスクールの場合は求人の紹介を受けられますが、人手不足で経験者の即戦力を期待する企業のニーズに対して、スクール受講だけでは実務経験がないので、大半の方が就職活動に苦戦される状況があるようです。
DIFFERENCE 03研修の量と質
オープンアップITエンジニアは、完全自社内研修で、市場価値が上がる高度研修を5つも用意しています。


研修詳細を見る


”市場価値の高いITエンジニアになるためのスキルを身に着けたい”と考えている方には最適な研修です
オープンアップITエンジニアの研修は自社内研修で、講師も社員です。現場の話も盛り込みながら具体的に実践経験豊富な元エンジニアの講師がスキルやノウハウを教えてくれます。
社内の営業からの情報もあり、求められる技術が学べるよう常にカリキュラムの見直しも行っています。
資格試験対策の常に短期間で教育する非常に密なスケジュールのためハードな研修ではありますが、それだけ結果が出る研修です。
外部の研修で技術研修を行うこともあるが、規模の小さい会社などはすぐOJTという場合も多い
入社後1週間程度の基礎研修を受けるケースが多く、ビジネスマナーやITに関連する基礎知識の研修、一部資格取得を目指すなどがあるようです。SESやSIerの場合、比較的大規模な会社の場合は外部の研修で技術研修を行うこともありますが、規模の小さい会社などはすぐOJTという場合も多くよくわかっていない状態で配属されるケースも少なくないようです。
将来ITエンジニアとして活躍するための実践的な学びにはならない
研修というよりは講義であり、資格試験合格のための学習を行います。受験勉強やテスト勉強と似ており、あくまで資格を取るための学習ですので将来ITエンジニアとして活躍するための実践的な学びにはならない点は注意が必要です。
DIFFERENCE 04キャリアの選択肢の幅と深さ
オープンアップITエンジニアは、多数のITエンジニア職種へのキャリアチェンジが可能です。


自身でスキル、経験を積みながら1つの会社の中で歩みたい自分のキャリアを歩める
インフラの技術に精通した高い知識とスキルを極めたスペシャリストや大規模インフラ設計や構築をするプロジェクトのマネジメント(人の管理やクライアントとの調整など)にあたる管理職を目指すこともできます。途中で別の領域へのチェンジも可能なため、自身でスキル、経験を積みながら1つの会社の中で歩みたい自分のキャリアを歩めます。
思うようなキャリアを選択できない場合も
通常の企業と同様に、自社のエンジニアとしてのスキルを伸ばすキャリアと管理職などのマネジメント職へのキャリアなどが存在するケースが多いようです。ただ、幅広い領域を担う企業は少ないので、「ネットワークエンジニアやってみたもののクラウドエンジニアのほうが自分に向いているかも。」といった時に柔軟にキャリアを変更できない企業も多いようです。
基本的には、その資格を活かせるような企業への転職
基本的には資格取得後は、その資格を活かせるような企業への転職などが多いようです。
資格取得はしたものの実際働いて自分にあっていなかった場合に、資格取得から企業への転職がすべて無駄になってしまうリスクもあります。