高卒でアパレル・動画編集からエンジニアに転職!
安定と成長を求めて、人の生活を支えるネットワークエンジニアに

INTERVIEW
2023/07/10

本記事では、高卒でアパレルの仕事に就き、動画編集の仕事を経てITエンジニアに転職した方のインタビューを紹介します。

体験談をもとにした本記事を読むことで、高卒でアパレルや動画編集などの異業種からITエンジニアになるために必要なことや、メリット・デメリットが分かります。

同じような境遇からITエンジニアを目指したい方にとって、大いに参考になるはずです。

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本多直樹 ほんだなおき

高校卒業後、アパレル業と動画編集の仕事に従事。安定性の高さと勉強した分だけ成長できる点に惹かれ、当社に入社。現在はネットワークエンジニアとして従事。

 

本多さんはエンジニアに転職してよかったと感じているので、その理由についても紹介していきます。

【体験談】高卒でアパレル、動画編集業を経てITエンジニアに転職した経緯

高卒後にアパレルの職に就き、動画編集の仕事を経て、現在はITエンジニアとして活躍している本多さん。

まずは、本多さんがITエンジニアになった経緯についてのインタビューを紹介します。

アパレル、動画編集からITエンジニアを志した理由

 

──最初のお仕事であるアパレルには、どういう経緯で就かれたのですか?

 

高校卒業後に大学進学を目指しており、浪人もしましたが、金銭面で諦めざるを得ませんでした。社会人としてキャリアを積んでいくにあたり、初めはアパレルに興味があったので、準社員として就職しました。

 

──そこから動画編集の仕事に移ったのは、どういう流れだったのでしょうか?

 

アパレルの仕事をしていたときの同僚がYouTubeで動画投稿をしていて、そのうち仕事を辞めてYouTube一本で生活するようになりました。その方から誘われて、動画の撮影や編集をするようになりました。

 

──動画編集に移ったのは、アパレルの仕事に対する不満と動画の仕事に対する興味、どちらのほうが大きかったですか?

 

動画の仕事に対する興味のほうが大きかったです。未知の世界だったので、チャレンジしてみたい気持ちがありました。

 

──動画の収益としては、いくらくらいだったのでしょうか?

 

チャンネル収益は、月に多いときで100万~300万円ほどでした。年間通して1,000万円以上は儲かっていたと思います。

 

──それだけチャンネルが成功していたのに、エンジニアを志した理由はなんですか?

 

YouTubeをしているうちに、インターネットの仕組みについて興味が湧くようになりました。元々アパレルの仕事をしているときも、IT化されている現場を目にして、どういう仕組みで動いているのか興味は持っていました。

 

YouTubeの仕事もやりがいはありましたが、不安定ということもあり、ITの仕事のほうに興味が移った形です。

ITエンジニアを志してからネットワークエンジニアになるまで

──IT系の仕事の中でも、安定した職種を希望されていたのですか?

 

はい。それから「どうしたら成りあがれるだろう」と考えたとき、ITエンジニアの仕事について調べて、インフラエンジニアの仕事が最適だと思い、そちらの道に進もうと思いました。

 

──インフラエンジニアはどういう部分が安定していると感じますか?

 

インフラには需要があると思いました。また、自分が勉強した分、成長できるところに一番魅力を感じました。エンジニアの仕事について調べていく中で、資格の取得もキャリアアップにつながるのがインフラの分野だということが分かりましたので。

 

──エンジニアの道に進む上で不安なことはありませんでしたか?

 

ウェブの記事で「残業が多い」というのは目にしましたが、自分としては許容できる範囲で、エンジニアになるうえで障害にはなりませんでした。実際にはそんなこともなく、今の就業先の残業時間は、年間平均して月20時間程度です。

 

──エンジニアを目指すため、オープンアップITエンジニアに入社したきっかけはなんですか?

 

知人にオープンアップITエンジニアのグループ会社で働いている人がいて、勧めてもらいました。他の会社は受けず、オープンアップITエンジニア一択でした。

 

──資格はオープンアップITエンジニアの研修で取得したのですか?

 

はい。オープンアップITエンジニアでは入社してすぐに仕事を始めるわけではなく、まずは研修で基礎を学び、資格の取得を目指します。1~1.5カ月の期間でCCNAの資格を取得しました。

 

研修修了後、就業先に派遣されて、現在はインフラエンジニアの中でもネットワークエンジニアとして、ネットワークの運用・保守、構築や障害切り分けの仕事をしています。

 

──インフラエンジニアの中で、ネットワークエンジニアを選んだのには何か理由があったのですか?

 

インフラエンジニアは、ネットワークとサーバーの2つに分かれていますが、ネットワークの方がITの技術として世の中を支えていると思いました。もちろんサーバーも大事ですが、そもそもネットワークがないとサーバーは使えないので、そちらの方に興味が湧いた形です。

高卒でアパレル、動画編集からITエンジニアになったメリット・デメリット

ここからは本多さんのインタビュー内容をもとに、アパレル、動画編集からITエンジニアになったメリット・デメリット、転職に必要なことについてまとめていきます。

まずは、メリット・デメリットについて紹介します。

メリット(なって良かったこと)

本多さんが語った、ITエンジニアになったことによる、主なメリットは以下のとおりです。

  • 安定している
  • 勉強した分だけ成長につながる
  • 人の生活を支えられる

「YouTubeの仕事もやりがいはありましたが、不安定ということもあり、ITの仕事のほうに興味が移った形です」

本多さんが語るように、YouTubeで成功すればサラリーマンでは手にできないような大金を得られますが、反面いつ収益が激減してもおかしくない諸刃の剣で、安定はしていません。

アパレル時代も準社員だったこともあり、安定しているとは言い難い環境でした。

その点、ITエンジニアには確かな需要があり、人材不足であることからも安定性は抜群です。

※関連記事:2030年に最大79万人の人材不足って本当?原因と活躍できるエンジニアになる方法

「自分が勉強した分、成長できるところに一番魅力を感じました」

勉強すれば確実にキャリアアップができるとは断言できないものの、勉強の成果がキャリアアップにつながりやすいのは、ITエンジニアという仕事の特徴の1つです。

「皆さんの生活を支えている責任感があり、そこにやりがいを感じています」

現在、インフラの中でも、ネットワークエンジニアとして働いている本多さん。

スマホやパソコンといった、生活に必須の製品は、ネットワークがなければ機能しません。

こうした、多くの人々の生活を支えているという責任感とやりがいは、アパレルや動画編集の仕事をしているときには持ち得なかったものでした。

デメリット(イメージと違ったこと)

本多さんが語った、ITエンジニアになったことによる、主なデメリットは以下のとおりです。

  • 配属先の正社員と待遇を比較してしまう
  • 思ったより残業が多かった

「どうしても、就業先と比べてしまう部分があります」

オープンアップITエンジニアは、主に新卒・未経験者を採用して育成し、取引先の企業に派遣する「ITエンジニア派遣事業」を営んでいる会社です。

オープンアップITエンジニアには正社員として採用されるものの、就業先では派遣社員扱いで、就業先の正社員との待遇を比較してしまう部分があるのだとか。

また、残業時間が多いのも気になるところのようです。

残業時間は就業先に依存するため、どこに派遣されても多いということはありません。

オープンアップITエンジニアのエンジニアの平均残業時間は月6.52時間ですが、本多さんの就業先での残業時間がそれより多い20時間だったのも、マイナス要因の1つになっているようです。

しかし、本多さんが就業先を変えたいと思っているかといえば、そうではありません。

「就業先企業への転籍も視野に入れています。現状、誘われているわけではありませんが、就業先から声がかかりそうな雰囲気はあります」

高卒でアパレル、動画編集からITエンジニアに転職するのに必要なこと

エンジニアになるうえで必要な適性について本多さんに質問すると、「IT自体に興味がある人。分からないことに対して、貪欲に追及していく人です」と答えてくれました。

本多さん自身も「分からないものはすぐに調べて、自分では解決できないものを先輩たちに聞いています」と言います。

簡単なことのように思えますが、それができない人も多いと、本多さんは語ります。

その一方で、「IT業界において人材不足の問題が顕在化しているので、ITエンジニアは未経験の方でもチャンスがある分野です」とも語った本多さん。

「特にインフラエンジニアの業界はチャンスがたくさんあると思うので、挑戦したいと思っている方がいるなら、ぜひ一緒に働けたらと思っています」とエールを送ってくれました。

ITエンジニアになるためにオープンアップITエンジニアを選んだ理由と今後の目標

本多さんがオープンアップITエンジニアを選んだ理由は、オープンアップITエンジニアのグループ会社に勤める友人に勧められたから。

他の企業は一切受けずに、オープンアップITエンジニアに採用され、入社しました。

その後、1カ月の基礎研修を終え、本来なら取引先企業に派遣されるところ、成績優秀だった本多さんはそのままネットワークエンジニアの高度研修を受けてから就業先に派遣されました。

就業先ではネットワークの運用・保守のほか、未経験スタートながら、より高度な構築や障害切り分けの業務も担当しています。

配属先の課は4つのチームに分かれており、チームメンバーとともに業務にあたっています。

次のステップとして「案件リーダーを目指します」と展望を語った本多さん。

そのために、自身にこれからプラスしていきたいものとして、コミュニケーション能力を挙げました。

チームで働く中で、メンバーとの連携が一番大変だというのが分かりました。連携ができる人もいれば、そうでない人もいます。その人たちをいかにうまくチームとしてまとめ上げられるかが問われると思っています

未経験からエンジニアに転職するならオープンアップITエンジニア

安定と成長を求めて、高卒でアパレル、動画編集からITエンジニアに転身し、現在はネットワークエンジニアとして活躍している本多さんのケースを紹介しました。

オープンアップITエンジニアでは主に未経験者を採用しており、平均4.2点と満足度の高い研修を経て、エンジニアデビューできます。

有給消化率が高く、平均残業時間も月7時間未満なので、スキルアップと働きやすさの両方を実現できます。

興味のある方は、ぜひ下記をチェックしてください。

他の方のケースも気になる方は、ぜひ以下のエンジニアインタビューをご覧ください。

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この記事の監修者・著者

株式会社オープンアップITエンジニア
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未経験からITエンジニアへ転職したい20代・30代の若手を支援する会社です。資格取得を前提とした「手に職つけられる研修制度」で未経験からプロフェッショナルを育てます。

・未経験からのITエンジニア採用数:4595人(2023年6月時点)
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・AWS、salesforce、LPICの合計認定資格取得件数:2100以上(2023年6月時点)
・AWS Japan Certification Award 2020 ライジングスター of the Year 受賞
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